各種太陽電池、光電変換材料、光電変換素子の応用に関する研究を行なっています。


 近年、ワイヤレス給電の実用化が進んでいます。近距離でのワイヤレス給電については、電磁誘導や磁界共振方式が採用されており、スマートフォンの充電などに使用されています。また、電気自動車などの大型のシステムについても、国内外で実証試験が進められています。比較的遠距離への無線給電方法にもいくつかの手法が検討されていますが、我々は光を用いた手法(光無線給電)に注目しています。この手法ではレーザーなどの光源と受光器(太陽電池)を用いてワイヤレス給電を行う方法です。システムが単純という利点はありますが、現状ではエネルギー伝送効率(受光器の出力電力/光源への入力電力)が不十分なため、本格的な応用にむけた検討例は少ないですが、ドローンへの給電を目指した研究などが行われています。 光無線給電の伝送効率は,以下の3つの要素の積で決まります。我々は③の受光器の変換効率の向上を目指した取り組みを行っています。 (①光源による電気-光エネルギー変換効率, ②光源-受光器間での光損失, ③受光器による光-電気エネルギー変換効率)

①作成中

 作成中


②作成中

作成中


使用している装置

作成中